ベナ・ビスタ油田の活断層(読み)ベナ・ビスタゆでんのかつだんそう

最新 地学事典 の解説

ベナ・ビスタゆでんのかつだんそう
ベナ・ビスタ油田の活断層

fault at the Buena Vista oil field

地震に伴わないで徐々に常時動いている断層の代表例。場所はカリフォルニア中部。埋設されたパイプラインが押し曲げられて判明。垂直に下ろした油井が種々の深さの所で曲げられ,これらの変形点を結ぶと約25°で傾く面上にのるので,徐々に動く衝上断層であることがわかった。速さは3cm/年。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 杉村

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む