ベネチア国際建築展

共同通信ニュース用語解説 「ベネチア国際建築展」の解説

ベネチア・ビエンナーレ国際建築展

イタリア北部のベネチアで開かれる国際芸術祭の建築部門。1980年に正式にスタートし、近年は120年以上の歴史がある美術展と交互に隔年で開催されている。国別参加部門、企画展示部門があり、それぞれ最高賞の「金獅子賞」を選出日本は91年から参加している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android