ほくかん

普及版 字通 「ほくかん」の読み・字形・画数・意味

【北】ほくかん

北の渓河。宋・陸游〔初夏幽居雑賦、七首、六〕詩 名、本(ほんざう)をね 族、離騷(りさう)(屈原の作った賦)を驗す 北、籬(まがき)を(うが)ちてぎ 南山、屋を出でて高し

字通「北」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む