…本来はビターオレンジの果皮を水に浸漬(しんし)し,アルコールを加えて,蒸留,再留して造ったもので,この間,秘密の処方により香草などが加えられたが,いまはラムやブランデーを基酒とするものもある。オレンジ色のオレンジキュラソーと無色のホワイトキュラソーが代表的なものであるが,ほかに褐色,青色などのものもあり,いずれもカクテルや洋菓子に多く使われる。キュラソーの名酒とされるコアントローは,19世紀半ばにフランスのコアントローCointreau兄弟によって創製され,トリプルセック(3倍ドライの意)の名で発売されたが,非常な好評でトリプルセックを名のる類似品が続出したため,第2次世界大戦後コアントローと名を改めた。…
※「ホワイトキュラソー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...