ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボイロン修道院」の意味・わかりやすい解説
ボイロン修道院
ボイロンしゅうどういん
Abbey of Beuron
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…ヌルシアのベネディクトゥスがモンテ・カッシノで創始した共住制修道会,および彼の妹スコラスティカScholasticaを中心として結成された女子修道会。広義には540年ころからベネディクトゥスが執筆した〈会則〉を採用するすべての修道会の総称。5,6世紀のみぎりイタリアはゲルマン諸王国興亡のさなかにあって政治・経済的荒廃がはなはだしかったが,同時に精神的更生を求める気運も盛んで,あらゆる社会階層から修道士志願者が続出していた。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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