ぼうげん

普及版 字通 「ぼうげん」の読み・字形・画数・意味

元】ぼう(ばう)げん

官吏登用試験の首席及第者。〔雲谿友議、二〕宗元年秋、詔して~乃ち琴瑟合奏賦、霓裳衣曲の詩を試みしむ。司先づ五人をむ。一詩最も佳なるは、則ち李肱なり。~乃ち元を以て第す。

字通」の項目を見る


眩】ぼうげん

めがくらむ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android