ボルタの電池(読み)ボルタのでんち

精選版 日本国語大辞典 「ボルタの電池」の意味・読み・例文・類語

ボルタ の 電池(でんち)

  1. 硫酸銅板と亜鉛板を浸して組み立てた電池。一八〇〇年、イタリア人ボルタが発明した。最初の電池として歴史的意義は大きいが、現在は用いられない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む