ボン半島(読み)ボンはんとう(その他表記)Cape Bon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボン半島」の意味・わかりやすい解説

ボン半島
ボンはんとう
Cape Bon

アラビア語でジャジーラトシャリーク Jazīrat Sharīk。チュニジア北東部,地中海のシチリア海峡に突出する半島。チュニス湾とハンマメット湾の間の地中海へ 80km延びている。中央部に高地 (637m) があり,地下水が豊富なため,オレンジ,オリーブの栽培が盛ん。中央東部ケリビア付近ではトウガラシが栽培され,秋には家々の壁に干されて赤いカーペットのような風景となる。南西部はブドウ栽培の適地。民芸品 (陶器,織物) の町ナブル,漁港ケリビアなどがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む