ボーナン族(読み)ボーナンぞく(その他表記)Baoan; Paoan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボーナン族」の意味・わかりやすい解説

ボーナン(保安)族
ボーナンぞく
Baoan; Paoan

中国,甘粛省臨夏西部の大河家地方に住む少数民族。人口約1万 2200 (1990) 。清代に保安三庄から移住してきたためこの名がある。言語アルタイ諸語に属するが,漢字も使用する。元来の生業遊牧であったが,現在は灌漑農地でのサンショウリンゴクルミなどの栽培,および炭焼きなどに従事している。また「保安刀」と呼ばれる,銅や牛骨を用いた刀の製造で知られる。イスラム教を信仰する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む