マイクロクラスター

百科事典マイペディア 「マイクロクラスター」の意味・わかりやすい解説

マイクロクラスター

結晶が成長するとき,原子数が数十〜数百個程度から成る粒子。結晶がさらに成長して,超微粒子微粒子となっていく。マイクロクラスターや超微粒子の性質は,原子数が1023個程度のふつうの系とはかなり異なった振舞いを示す。→メソスコピック系

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む