粒子(読み)リュウシ

  • りゅうし リフ‥
  • りゅうし〔リフ〕

デジタル大辞泉の解説

物質を構成している微細なつぶ。素粒子原子分子など。
ある物質の一部としての細かい粒。「砂の粒子
写真などの画面の精密さ。「粒子が粗い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

物質を構成する微細な粒。素粒子・原子・分子など。
同種の物質の一部としての細かな粒。 砂の-
写真などの画面の、きめの細かさ。 -が荒れている

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 物質を構成している微細な粒(つぶ)。特に、素粒子・原子・分子・コロイドなど。〔稿本化学語彙(1900)〕
② 写真などの画面を構成する、白黒、あるいは、カラーの、小さな点。
※雪の涯の風葬(1969)〈高井有一〉八「関西旅行の映画を見せられた。粒子の粗い画面に〈略〉数人の若者が歩いてゐた」
③ 比喩的に、ある性格を持った小さな現象。

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