マイナースポーツのアイドルアスリート(読み)まいなーすぽーつのあいどるあすりーと

知恵蔵 の解説

マイナースポーツのアイドルアスリート

バレーボールテニスなど、そもそも競技自体に人気があると、そこからアイドル化した選手が生まれることはよくあるが、近年、アイドル化した選手がマイナーな競技の人気を高めてしまうという逆のケースが見受けられる。その代表がビーチバレーの浅尾美和選手である。ビーチバレーという競技自体、水着のようなユニホームを着て2人制バレーを行うことから、きわめてセクシー的要素が強いのだが、浅尾選手は、健康的な容姿と笑顔で、写真集やビデオがグラビアアイドル並みに売れるという人気である。他には、三洋電機バトミントン部所属の「オグシオ」こと小椋久美子潮田玲子ペアや、派手なファッションで卓球の地味なイメージを払拭(ふっしょく)した四元奈生美らがいる。

(稲増龍夫 法政大学教授 / 2008年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む