ましない

精選版 日本国語大辞典 「ましない」の意味・読み・例文・類語

まし‐・ない

  1. ( 丁寧の助動詞「ます」に打消の助動詞「ない」の付いたもの ) 丁寧な打消を表わす。ません。近世後期江戸語で用いられた。「ましなんだ」の現在形にあたる。
    1. [初出の実例]「江戸いって行衛が知れましねへ」(出典洒落本道中粋語録(1779‐80頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む