ましない

精選版 日本国語大辞典 「ましない」の意味・読み・例文・類語

まし‐・ない

  1. ( 丁寧の助動詞「ます」に打消の助動詞「ない」の付いたもの ) 丁寧な打消を表わす。ません。近世後期江戸語で用いられた。「ましなんだ」の現在形にあたる。
    1. [初出の実例]「江戸サいって行衛が知れましねへ」(出典:洒落本・道中粋語録(1779‐80頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む