マスターイベント法(読み)マスターイベントほう

最新 地学事典 「マスターイベント法」の解説

マスターイベントほう
マスターイベント法

master event method

比較的狭い範囲で起こる地震群について,個々地震の相対位置を精度よく決めるための方法。一つの地震(マスターイベント)を参照点として,各観測点の観測走時と計算走時の差をあらかじめ求め,それを他の地震の震源決定の際に補正値として用いる。余震や連発地震の空間分布を詳しく調べるときに利用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 正幸

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む