マラプラード反応(読み)マラプラードハンノウ

化学辞典 第2版 「マラプラード反応」の解説

マラプラード反応
マラプラードハンノウ
Malaprade reaction

過ヨウ素酸化ともいう.1,2-グリコールの炭素-炭素結合を過ヨウ素酸を用いて開裂し,2分子のカルボニル化合物にする反応.1,2-グリコール以外に,α-アミノアルコール,α-ヒドロキシケトン,α-ジケトンなどでも起こる.

α-ジケトン,α-ケト酸,α-ヒドロキシケトンなども同様に開裂し,カルボニル基側はカルボン酸になる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む