みじみじ

精選版 日本国語大辞典 「みじみじ」の意味・読み・例文・類語

みじ‐みじ

  1. 〘 副詞 〙 虫がはうなどして、かゆみを感じるさまを表わす語。むずむず。
    1. [初出の実例]「先程より、襟元がみじみじ致すゆゑ〈略〉コレ虱を見附けました」(出典:歌舞伎・花菖蒲佐野八橋(1811)序幕)

みじ‐みじ

  1. 〘 副詞 〙 徐々にこわれて行くさま、少しずつ駄目になって行くさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「しかればくらいづめになってみぢみぢはてたまはんより」(出典:浮世草子・真実伊勢物語(1690)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む