序幕(読み)ジョマク

精選版 日本国語大辞典 「序幕」の意味・読み・例文・類語

じょ‐まく【序幕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 芝居で、最初の幕。序開(じょびらき)。⇔切幕(きりまく)
    1. [初出の実例]「いづれも序幕の姿にて、めいめい忍び頭巾をかむり、龕燈(がんどう)を持ち」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)三立)
  3. 物事のはじまり。口あけ。発端
    1. [初出の実例]「英国に於ける選挙費用を今と昔と対照したるものあり。可笑ければ爰に補訳して政界叢話の序幕(ジョマク)せり」(出典:春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉政界叢話)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む