ミドルタワー(その他表記)middle tower

デジタル大辞泉 「ミドルタワー」の意味・読み・例文・類語

ミドル‐タワー(middle tower)

縦長の筺体きょうたいをもつタワー型のパソコンうち、中間的なサイズのもの。大きさに厳密な定義はないが、床に直接設置して利用するフルタワーより小さく、ミニタワーより大きい。一般に卓上に置かれる。ミドルタワー型

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む