みなそこふ

精選版 日本国語大辞典 「みなそこふ」の意味・読み・例文・類語

みなそこ‐ふ

  1. 「臣(おみ)」にかかる。語義・かかり方未詳。
    1. [初出の実例]「瀰儺曾虚赴(ミナソコフ)(おみ)の嬢子を 誰(たれ)養はむ」(出典日本書紀(720)仁徳一六年七月・歌謡)

みなそこふの補助注記

「みなそそく」の変化したものとする説、「水(み)な底(そこ)(ふ)」で、水の下を泳ぎ回る意から、そのようなものである魚(うお)類音を含む「臣」にかかるとする説、水の底を経てそそぎ入る大海(おみ)の意から同音の「臣」にかかるとする説などがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む