ミュールハイムアンデアルール(その他表記)Mülheim an der Ruhr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ミュールハイムアンデアルール
Mülheim an der Ruhr

ドイツ西部,ノルトラインウェストファーレン州の都市。ルール工業地帯南西部,エッセン南西約 10kmのルール川沿岸に位置し,ライン川およびライン=ヘルネ運河に通じる港をもつ。製鉄,自動車,セメント,ビール,機械工業が盛ん。石炭採掘は 1970年代に衰退したが,マックス=プランク石炭研究所があり,石炭液化の研究が進められている。 1093年史料に現れ,初めフォン・ブロイヒ伯領,次いでベルク公領。 1814年プロシアに併合。 13世紀の城や修道院が残されている。人口 16万7471(2010)。

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