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製鉄 セイテツ

デジタル大辞泉の解説

せい‐てつ【製鉄】

鉄鉱石を製錬して銑鉄をつくること。

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百科事典マイペディアの解説

製鉄【せいてつ】

鉄鉱石を還元製錬して炭素含有量が3〜4.5%の銑鉄をつくること。製銑ともいう。銑鉄を精錬して炭素含有量の少ない鋼にする製鋼,さらにレールや鋼管などの鋼材をつくる圧延の過程までを含めることもある。
→関連項目直接製鉄鉄鋼鉄鋼業

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大辞林 第三版の解説

せいてつ【製鉄】

鉄鉱石を製錬して銑鉄をつくること。また広く、製鋼をも含めていう。

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世界大百科事典内の製鉄の言及

【鉄】より

…化学に直接関連した用途としては鉄化合物製造の原料,有機化合物の還元,アンモニアや石油合成における触媒等がある。製鉄・製鋼鋼(はがね)【近藤 幸夫】
[生体と鉄]
 鉄は生体に必須な微量元素の一つで,必須微量元素中では生体内で最も需要量が高い。原子価を2価と3価の間で変換することにより電子の授受を行い,酸化還元反応に関与する。…

【鉄鋼業】より


【鉄鋼技術の発展段階】
 鉄鋼業の歴史は人類の歴史とともに古いが,高炉(溶鉱炉)は15世紀ころ,ライン川上流地方に出現したのが始まりといわれている。それまでの製鉄法は土坑・低シャフトのレン炉Rennfeurによるものであり,鉄鉱石は低温で還元されたため,半溶状の鉄塊(Luppe(ドイツ語),bloom(英語))が製造された。この鉄塊には多量のスラグ(鉱滓)が混入していたので,鋼製品を製造するには,スラグをしぼりだすために鉄塊を繰り返し加熱・鍛錬する方法が採られた。…

※「製鉄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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