ミラーの法則(その他表記)Miller's law

法則の辞典 「ミラーの法則」の解説

ミラーの法則【Miller's law】

結晶のある晶帯の属する四つの面の面間角度の正弦の比は整合数である.四つの面をP1,P2,P3,P4 とし,Pi とPj の面間角を θij と記すことにすると,次の式が成立する.

ただしここで,Uij=(kiljkjli),Vij=(hiljhjli),Wij=(hikjhjki)である.(hkl)は結晶面ミラー指数*である.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 ミラー指数

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む