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結晶面 けっしょうめん crystal face

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

結晶面
けっしょうめん
crystal face

結晶の外形をつくる平滑な面。理想的に成長した結晶では一定の種類の結晶面が現れる。結晶面の間には面角安定の法則が成り立ち,面角を測定することにより結晶をつくる物質の同定ができる。結晶面は簡単なミラー指数で表わされ,有理指数の法則が成り立つ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

けっしょう‐めん〔ケツシヤウ‐〕【結晶面】

結晶の表面をなす平面。

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大辞林 第三版の解説

けっしょうめん【結晶面】

結晶の外形をつくる面。結晶格子の規則性により、一定の幾何学的法則をもっている。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の結晶面の言及

【結晶】より

…そのために,水晶は氷(ギリシア語でkrystallos)と同じとみられ,これがcrystal(水晶,結晶)の語源である。
[面角一定の法則]
 前述の水晶の結晶が六角柱の形をとるように,結晶は,平面で囲まれた形をとることができるのがその特徴であって,これらの平面のおのおのを結晶面という。同じ種類の結晶面でも,結晶ができたときの環境次第で,互いに異なった大きさになることがある。…

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