むがしび

精選版 日本国語大辞典 「むがしび」の意味・読み・例文・類語

むがし‐び

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「むがしぶ」の連用形名詞化 ) 心にかなって喜ばしく思うこと。また、その気持。寵愛する気持。
    1. [初出の実例]「雷の憙(ムガシビ)を得て生ま令(し)めし子の強き力在る縁〈興福寺本訓釈 憙 牟我志備〉」(出典日本霊異記(810‐824)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む