ムクロナータ白亜層(読み)ムクロナータはくあそう

最新 地学事典 「ムクロナータ白亜層」の解説

ムクロナータはくあそう
ムクロナータ白亜層

Mucronata chalk

西ヨーロッパの上部白亜系。チョークで代表されるSenonianにはベレムナイト(Actinocamax, Gonioteuthis, Belemnitella, Belemnella)がよく産出し,それに基づく化石帯が認定される。本層はBelemnitella mucronataの産出で特徴づけられる白色チョークで,G.quadrataを含む地層の上位。Campanian上部。模式的地層はフランス,パリ郊外のMeudonチョーク。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む