デジタル大辞泉プラス 「むしり」の解説 むしり 長野県佐久市の臼田地域のご当地グルメ。若鶏をオーブンで蒸し焼きにしたもの。ナイフやフォークを使わず、手でむしって食べることからこう呼ばれる。昭和30年代にこのメニューを考案した「瀬川」の初代店主、瀬川清氏が命名。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報