ムノート(その他表記)Munot

デジタル大辞泉 「ムノート」の意味・読み・例文・類語

ムノート(Munot)

スイス北部の都市シャフハウゼンにある円形城塞。ライン川の屈曲部を見下ろす高台に位置し、市街を一望できる。16世紀に建造。1799年、フランス革命戦争の第二次チューリヒの戦いの際、フランス軍が立て籠もってオーストリア軍と戦い、破壊された。19世紀に再建され、現在の姿になった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のムノートの言及

【シャフハウゼン】より

…19世紀後半以降,ライン川の水力発電を利用した機械・繊維工業がおこり,工業都市として発展した。スイス最大の要塞〈ムノート〉(16世紀)のほか,ロマネスクからバロックまでの歴史的建造物が残る。【森田 安一】。…

※「ムノート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android