ムフ島(読み)ムフトウ

デジタル大辞泉 「ムフ島」の意味・読み・例文・類語

ムフ‐とう〔‐タウ〕【ムフ島】

Muhu》エストニア西部バルト海にある島。サーレマー島本土の間に位置し、狭い水道で隔てられている。主な町はクィバストゥ。西部の村コグバには、18世紀から19世紀頃の民家が保存され、現在も村民が暮らしているムフ野外博物館がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む