デジタル大辞泉 「メシュラム記」の意味・読み・例文・類語 メシュラムき【メシュラム記】 鶴田知也による小説。イエス=キリストの時代の古代ローマ舞台とする英雄叙事詩的作品。昭和11年(1936)「文学界」に発表。同年刊行の作品集「コシャマイン記」に収録。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例