メス大聖堂(読み)メスダイセイドウ

デジタル大辞泉 「メス大聖堂」の意味・読み・例文・類語

メス‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【メス大聖堂】

Cathédrale Saint-Étienne de Metz》フランス北東部、グラン‐エスト地方、モーゼル県の都市メスにあるゴシック様式大聖堂。13世紀から16世紀にかけて建造され、高さ42メートルの身廊と同国屈指の規模を誇るステンドグラスで知られる。一部シャガールが手がけたステンドグラスもある。メッス大聖堂サンテチエンヌ大聖堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 グラン

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む