デジタル大辞泉 「メス大聖堂」の意味・読み・例文・類語 メス‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【メス大聖堂】 《Cathédrale Saint-Étienne de Metz》フランス北東部、グラン‐エスト地方、モーゼル県の都市メスにあるゴシック様式の大聖堂。13世紀から16世紀にかけて建造され、高さ42メートルの身廊と同国屈指の規模を誇るステンドグラスで知られる。一部にシャガールが手がけたステンドグラスもある。メッス大聖堂。サンテチエンヌ大聖堂。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例