デジタル大辞泉プラス 「メソポタミヤの殺人」の解説 メソポタミヤの殺人 英国の作家アガサ・クリスティの中近東を舞台にしたミステリー(1936)。原題《Murder in Mesopotamia》。イラクで遺跡調査隊長の妻が殺され、名探偵エルキュール・ポアロが密室殺人の謎に挑む。『殺人は癖になる』などの邦題もある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報