メタベントナイト(その他表記)metabentonite

岩石学辞典 「メタベントナイト」の解説

メタベントナイト

わずかに変成作用を受け固化したベントナイトで,その物理的特性が失われ膨張性がなくなり,もと粘土よりも大きくは膨張しない.この語はもとは米国のアパラチアおよびミシシッピー川峡谷のオルドヴィシアン粘土に付けられた[Ross : 1927].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む