メフメットパシャソコロビッチ橋(読み)メフメットパシャソコロビッチバシ

デジタル大辞泉 の解説

メフメットパシャソコロビッチ‐ばし【メフメットパシャソコロビッチ橋】

Most Mehmed-paše Sokolovićaボスニア‐ヘルツェゴビナ東部、スルプスカ共和国の町ビシェグラードを流れるドリナ川に架かる石造橋。全長約180メートル、11のアーチから成る。名称は橋の建造を命じたオスマン朝大宰相ソコルル=メフメト=パシャにちなむ。16世紀末、宮廷建築家ミマール=スィナンの設計で建造。ボスニア出身のノーベル賞作家イボ=アンドリッチの歴史小説「ドリナの橋」の舞台となったことで有名。2007年、オスマン帝国の当時の建築技術の高さを示すものとして、世界遺産(文化遺産)に登録された。ソコルルメフメトパシャ橋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 アンドリッチ

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む