もうろ

普及版 字通 「もうろ」の読み・字形・画数・意味

鹵】もう(まう)ろ

ぞんざい。宋・王禹隣家園中に黍を種(う)うるを観て、嘉祐に示す〕詩 種を播(ま)くこと、甚だ鹵なり 稼(べうか)、安(いづく)んぞ能く(た)たん

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魯】もうろ

鹵。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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