もこく

普及版 字通 「もこく」の読み・字形・画数・意味

刻】もこく

写しとって木や石に刻する。模刻。宋・軾〔太虚、黄楼の賦を以て寄せらる~〕詩 南山磬石(けいせき)多し 滑、脂の如し 朱(しゆらふ)もてを爲し 細妙、毫釐(がうり)を

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報