普及版 字通 「もしや」の読み・字形・画数・意味
【
写】もしや

伝〕熹
四年、~奏して六經の
字を正定せんことを求む。~
乃ち自ら
に書し、~太學門外に立てしむ。~
始めて立つに
び、其の
し
び
寫する
、車乘日に千餘兩、街陌(がいはく)を塡塞(てんそく)す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

写】もしや
」の