…欧米の流行をみると,18世紀には取っ手つきの単玉眼鏡(片眼鏡,キッシング・グラス)が,世紀後半には取っ手つきの複玉眼鏡(はさみ眼鏡,シッサー・グラス)が,当時の劇場などでは小型望遠鏡のプロスペクト・グラス(フランスではロルニエットと呼ばれる)が流行した。また,取っ手つきの単眼鏡モノクルにひもをつけ首にかけるものが19世紀に現れ,社交界に広まった。アルセーヌ・ルパンがかけた眼鏡もこれである。…
※「モノクル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...