デジタル大辞泉プラス 「モラヴィア二重唱曲集」の解説 モラヴィア二重唱曲集 チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの歌曲集(1876)。全13曲。モラヴィアの古い民謡に基づく。ブラームスの目にとまり、名声を得る契機となった。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報