モンキー・ゴーン・トゥ・ヘヴン

デジタル大辞泉プラス の解説

モンキー・ゴーン・トゥ・ヘヴン

アメリカのオルタナティブロック・バンド、ピクシーズの曲。セカンド・アルバム「ドリトル」(1989年)からのシングル。全米ロック・チャートの第5位を記録環境破壊テーマとなっている。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第417位。原題《Monkey Gone To Heaven》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む