モンティリクトゥス

最新 地学事典 「モンティリクトゥス」の解説

モンティリクトゥス

学◆Montirictus

白亜紀前期の非哺乳形類キノドン類の属。哺乳形類と近縁だと考えられている,トリティロドン科に分類される。模式種石川県の手取層群桑島層から産出したM. kuwajimaensis。トリティロドン類としても,非哺乳形類単弓類としても,最も若い時代の地層から産出した確実な化石記録の一つ本属をジュラ紀中期から知られるStereognathusシノニムとする説もある。参考文献H. Matsuoka et al.(2016) J. Vertebr. Paleontol., Vol. 36:e1112289

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む