デジタル大辞泉 「モンローノイマン効果」の意味・読み・例文・類語 モンローノイマン‐こうか〔‐カウクワ〕【モンロー・ノイマン効果】 火薬の内側に漏斗状のくぼみをつけ、そのくぼみに金属板を張りつけることで貫通力が高まる現象。モンロー効果とノイマン効果をあわせた呼称。成形炸薬さくやくなどに応用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例