モード法(読み)モードホウ

デジタル大辞泉 「モード法」の意味・読み・例文・類語

モード‐ほう〔‐ハフ〕【モード法】

自動車燃料消費率や排出ガス値を測定する際、一定の運転様式(モード)を組み合わせて走行条件とするテスト方式。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「モード法」の意味・読み・例文・類語

モード‐ほう‥ハフ【モード法】

  1. 〘 名詞 〙 自動車の燃料消費率や排出ガス値を測定する際、一定の運転様式(モード)を組み合わせて走行条件とするテスト方式。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android