小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ヤマサナエ」の解説
ヤマサナエ
学名：Gomphus melaenops
解説 / 幼虫は、平地や低山地のゆるやかな流れの砂泥底にすみます。
目名科名 / トンボ目｜サナエトンボ科
体の大きさ / 62～70mm
分布 / 本州、四国、九州
成虫出現期 / 4～8月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
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ヤマサナエ
解説 / 幼虫は、平地や低山地のゆるやかな流れの砂泥底にすみます。
目名科名 / トンボ目｜サナエトンボ科
体の大きさ / 62～70mm
分布 / 本州、四国、九州
成虫出現期 / 4～8月
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や，成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...