小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ヤマトシミ」の解説
ヤマトシミ
学名:Ctenolepisma villosa
解説 / 昔から日本にすむ家屋性のシミで、体が銀色にかがやきます。
目名科名 / シミ目|シミ科
体の大きさ / 9mm前後
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 一年中
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
「シミ類」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…暗所を好み,歩行はすばやい。昔から有名な家住性種であるヤマトシミCtenolepisma villosa(イラスト)は主としてのりや薄い紙を食するが,一般に〈シミの食痕〉と呼ばれる穴はシバンムシ科の甲虫によるものである。外来のセイヨウシミLepisma saccharina(イラスト)が近年住宅内に増えている。…
※「ヤマトシミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新