ゆうぜん

普及版 字通 「ゆうぜん」の読み・字形・画数・意味

然】ゆう(いう)ぜん

爾。清・自珍〔張子大令蔵する所の玲山館本華山碑跋の後に書す〕光庚子の秋、秣陵(まつりよう)に游ぶ。子(しけつ)の嗣君拜、重ねて此の本を出だして題記を屬す。故人法物娑(まさ)し、然燕笑するを見る時の如し。

字通」の項目を見る


然】ゆうぜん

かがやくさま。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む