ユージンチャドポーン(その他表記)Eugene Chadbourn

20世紀西洋人名事典 「ユージンチャドポーン」の解説

ユージン チャドポーン
Eugene Chadbourn


1954.1.4 -
ギター奏者。
ニューヨークマウント・バーノン生まれ。
10代後半にカナダに行き、そこで5年間音楽活動に従事する。1976年ニューヨークに戻り、プロとしての道を歩く。’75年より1年間かけて「ソロ・アコースティックギターVol1&2」を録音する。近藤等則との共演で「エンバイロメント・フォー・セクスティット」等も製作する。’80年単身来日。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む