ユーロコプタ(その他表記)Eurocopter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ユーロコプタ」の意味・わかりやすい解説

ユーロコプタ
Eurocopter

フランスドイツ合弁で発足した,ヘリコプタ製造会社。 1989年にタイガー攻撃ヘリコプタの共同開発が始まったのをきっかけとして,フランスのアエロスパシアルとドイツの MBBの協力体制が動き出し,1992年に合併した。その製品は,MBBの開発した BO105 (1967初飛行) と BK117 (1979) が EC135 (1994) と EC145 (1999) へ発展,アエロスパシアルの SA330 (1965) ,AS350 (1974) ,AS365 (1975) ,AS332 (1978) ,AS355 (1979) が EC120 (1995) ,EC155 (1997) ,EC725 (2000) へと発展し,小型機から大型機までさまざまなヘリコプタを製造するにいたっている。 2000年からEADS傘下に入った。 2006年にはアメリカ陸軍の軽多用途ヘリコプタ LUHの受注に成功,アメリカ合衆国に組み立て工場を置き,向こう 20年間にわたって使われる UH-145の生産に着手した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む