ようけい

普及版 字通 「ようけい」の読み・字形・画数・意味

【養】よう(やう)けい

を飼う。〔水経注、穀水〕記に曰く、なる、~百年餘、、千餘頭に至る。皆名字り。取らんと欲せば、之れが名を呼べば、則ち種別して至る。

字通「養」の項目を見る


【幼】ようけい

洗面盥。

字通「幼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む