ヨウ化セシウム(読み)ヨウカセシウム

化学辞典 第2版 「ヨウ化セシウム」の解説

ヨウ化セシウム
ヨウカセシウム
caesium iodide

CsI(259.81).炭酸セシウムをヨウ化水素酸に溶かして濃縮すると得られる.無色の等軸晶系結晶.融点621 ℃,沸点1280 ℃.密度4.51 g cm-3.水に易溶,エタノールに可溶.赤外吸収スペクトルのプリズムシンチレーター(X線,γ線蛍光スクリーン)などに用いられる.[CAS 7789-17-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む