ヨクナパトーファ・サガ(その他表記)Yoknapatawpha saga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヨクナパトーファ・サガ」の意味・わかりやすい解説

ヨクナパトーファ・サガ
Yoknapatawpha saga

アメリカの小説家ウィリアム・フォークナーの連作小説。故郷のミシシッピ州ラファイエット郡をモデルにした架空の地ヨクナパトーファ (郡都オックスフォードは作中ではジェファーソン) を舞台に,南部の暗い過去,退廃をえぐり出したもので,『サートリス』 (1929) から『自動車泥棒』 (62) まで,長編 14と短編多数より成る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む